パノウィーブでは、撮影の難しい大規模施設の撮影も対応可能です。
パノウィーブは5,000㎡を超える大規模施設の撮影実績もございます。
日々撮影トレーニングを行っている専門スタッフがお客様にあった最適なご提案を行います。
空間の3Dスキャンを行うにあたり、撮影規模の上限などもございますので、詳しくはお気軽に個別にご相談いただけますと幸いです。
従来のパノラマは平面での移動が一般的でしたが、3D画像から見たい箇所をクリック又はタップするだけで、その場所に素早く移動できます。
プロジェクト関係者のみ情報を共有したい場合もあるかと思います。そんな時は事前にクラウド環境を用意することで関係者間のみでデータの共有が可能になります。
3Dデータ以外のパノラマデータはGoogleストリートビューにアップを行い、デジタルマーケティングツールとしてもご利用可能です。
あなたのお客様にCardboardや市販のVRゴーグル上で再現する、臨場感溢れるVRコンテンツを提供可能です。
webサイトやwebマーケティングに最適な高解像度の4K画像を、パノラマ内の好きな視点からお求め頂けます。
多くの動画共有サイトの埋め込みと同じように、コードをコピー&ペーストするだけで、webサイトへの埋め込みが可能です。
3Dソフトに展開可能な点群データ(.xyz形式) や天井伏図 (RCP) などのファイルを作成可能です。
皆さんはお店や建物の内装や様子を伺えなかったため入店を諦めてしまったり、逆に店内や建物内の様子が見えたことで来店を決めた経験はありませんか?実は店内が見えないことで潜在顧客が入店を諦めているケースはかなり多いようです。
3Dビュープランでは空間全体の雰囲気や臨場感をダイレクトに伝えることで、ユーザーの意思決定のサポートを行うことが可能です。飲食店やサロンだけでなく、リクルート活動の一貫としてオフィス風景を公開して学生にアプローチすることも可能です。
フルリノベーションを行っている不動産会社さまであれば、リフォーム前 / リフォーム後の撮影をすることで、お客様や物件オーナー様の印象が前向きになり、商談の決め手になるかもしれません。
また建売物件や高級賃貸マンションを取り扱っている場合、物件データをパノラマで公開しておくことで紙や写真媒体よりも内見につなげることが出来るかもしれません。
工事現場や作業現場のデータ共有や証拠保存としてご利用頂けます。
プロジェクトの節目毎に撮影を行い、問題が発覚した際に遡ってログの確認が可能です。撮影されたデータはクラウドで管理され、任意のユーザー間で自由にご閲覧いただけます。
また、現場で工事が始まる前の下見用のツアーとしてご利用いただくことで、工事関係者様だけでなく施主様からも大変喜ばれております。
歴史ある建造物や施設を3Dとバーチャルツアーでアーカイブすることで、いつ、どこにいても当時の風景を再現できます。時代の流れで閉館になった建物や、取り壊しが決まっている施設など写真や動画とは違った形でアーカイブしてみませんか。
当社ではCSR活動の一貫として、閉館や取り壊しが決まっている重要文化財の撮影を行っております。お気軽にご相談ください。